Qu'est ce-que *Tumblelog*
横浜市在住。40歳。
夫一人。猫三匹。ギター三本
日々よく文字を綴る、ということがなかなか叶わない昨今、「あっ」とか「へぇ」とか「うーん」などと思っても、次の瞬間には忘れてしまう「そのとき心に引っかかったことたち」を雑然とここにスクラップしたり、メモしたりしておこう。というものです。いずれ役立つかもしれないし、そうでもないかもしれない。
大晦日の夜の静かな時間。
ちょっと前に母から一重切(いちじゅうぎり)の竹の花入れをもらった。竹の筒に一か所、窓のように穴が空いている花入れだ。竹筒なのでもちろんてっぺんにも大きな穴がある。
この花入れを今夜使ってみようとしているのだが、どのように花を入れたらよいのかよくわからない。
と、いったん年越そばを食べて帰ってきて身体が冷えきったので、あったかいお茶を飲みつつせんべいをかじり、川瀬敏郎さんの生け花の本をめくる。するとちょうどよく、このタイプの花入れには窓の穴の部分に花をさす、てっぺんの輪から花をさすのは『輪抜け』あるいは『つらぬき花』とよび、避けた方がよい、と記されたページが開く。
なるほど。
茶花の約束事を守る義理は無いといえば無いけれども、知らなかったからメモ。
そうか、てっぺんの穴を使わないとして、何をどう生けようかな…
(と、考えているうちに年を越しているのかもしれない2011大晦日の晩)